2011年02月16日
Q&A 羽毛ふとん
お客様から寄せられるご質問・ご相談にお答えします。
Q. お値段の差は?
A. 簡単に言うと、暖かさ・耐久性・掛け心地です。
羽毛ふとんをお求め頂く時のポイントは、大きく分けて3つ!!
1. 暖かさ・耐久性を決める羽毛(中身)
2. ガサガサ音や掛け心地を決める側生地
3. 5~10年後の善し悪しを決めるキルティング
1. 暖かさ・耐久性を決める羽毛(中身)
ダウン比率の%を気にされる方が多いと思いますが、正直言って気にしないほうが良いですよ。
なぜなら、85%表示のダウンと93%表示のダウンの場合、もしかすると85%表示の羽毛ふとんが暖かい場合があるからです。
理由は、①鳥の種類(ダックorグース) ②採取方法 ③産地 です。
①鳥の種類と言うのは、ダック<グース<マザーグースの順により暖かい傾向にあります。
②採取方法と言うのは、マシーンピック(機械摘み)<ハンドピック(手摘み)<ライブハンドピック(生きた鳥からの手摘み)に分けれます。採取された羽毛の傷みが少ないため、耐久性が上がります。
③産地と言うのは、「ポーランド産がいい」「中国産はダメ」など言われる方もいますが、どこ産でも良いです。一番大事なのは、寒い地方で取れているかです。もし、日本産があるようであれば、「沖縄産」<「北海道」と言うことです。
目安としてお客様が分かりやすいのは日本羽毛製品協同組合が発行しているラベルや全日本寝具寝装協会が発行しているラベルが目安になることでしょう。
ちなみに、当店が扱う東京西川の羽毛ふとんには、上の団体が定めている基準よりもはるかに高い基準を設け、厳しい品質基準をクリアーした羽毛ふとんを作っていますので、低い基準で作ったラベルはつける必要がないんですね
2. ガサガサ音や掛け心地を決める側生地
柔らかくしなやかな肌触りのものが良いです。体へのドレープ性(密着度)があり、隙間から冷たい風が入らないため暖かいです。
生地にシルクを使っている羽毛ふとんもありますが、掛け心地・ドレープ性はいいのですが、綿に比べて耐久性が劣ります。(生地が裂けて羽毛が飛び出してきます。)
当店では、【綿】を一番おススメします。(超長綿と言っても柔らかさに違いがありますので、実際に掛け比べるのが一番です)
3. 5~10年後の善し悪しを決めるキルティング
外から見えないので分かりにくく、お買上当時は羽毛も片寄っていないので、一番気にしないお客様が多いですが、5年後10年後お客様を悩ませることが多いのが“羽毛の片寄り”です。
片寄らない工夫をしている羽毛ふとんを選びましょう。
Q. 羽毛ふとんって一生ものと聞いたんだけど…?
A. 昔は言っていたようですが…。
昔は“一生ものですよ”なんて言われていましたが、一生もつものはありません。
上記で書いた【羽毛ふとんの品質】【使い方】【頻度】によって、変わってきます。
長く使うためには、メンテナンスも必要です。
Q. えり元がペッチャンコになって寒いんですが?
A. えり元に羽毛を補充することが出来ます。
今では、洗うことも出来ますし、薄くなってしまった場所(マス)に羽毛を補充することが出来ます。
丸洗い:7~10日間位(時期などによって変わります。) 補充羽毛:1マス10分位 当日お渡し
もし、全体的に片寄ってしまっている場合は、仕立て直し(リフォーム)をおススメします。
他店で購入した物でも大丈夫です。お任せください。
Q. お値段の差は?
A. 簡単に言うと、暖かさ・耐久性・掛け心地です。
羽毛ふとんをお求め頂く時のポイントは、大きく分けて3つ!!
1. 暖かさ・耐久性を決める羽毛(中身)
2. ガサガサ音や掛け心地を決める側生地
3. 5~10年後の善し悪しを決めるキルティング
1. 暖かさ・耐久性を決める羽毛(中身)
ダウン比率の%を気にされる方が多いと思いますが、正直言って気にしないほうが良いですよ。
なぜなら、85%表示のダウンと93%表示のダウンの場合、もしかすると85%表示の羽毛ふとんが暖かい場合があるからです。
理由は、①鳥の種類(ダックorグース) ②採取方法 ③産地 です。
①鳥の種類と言うのは、ダック<グース<マザーグースの順により暖かい傾向にあります。
②採取方法と言うのは、マシーンピック(機械摘み)<ハンドピック(手摘み)<ライブハンドピック(生きた鳥からの手摘み)に分けれます。採取された羽毛の傷みが少ないため、耐久性が上がります。
③産地と言うのは、「ポーランド産がいい」「中国産はダメ」など言われる方もいますが、どこ産でも良いです。一番大事なのは、寒い地方で取れているかです。もし、日本産があるようであれば、「沖縄産」<「北海道」と言うことです。
目安としてお客様が分かりやすいのは日本羽毛製品協同組合が発行しているラベルや全日本寝具寝装協会が発行しているラベルが目安になることでしょう。
ちなみに、当店が扱う東京西川の羽毛ふとんには、上の団体が定めている基準よりもはるかに高い基準を設け、厳しい品質基準をクリアーした羽毛ふとんを作っていますので、低い基準で作ったラベルはつける必要がないんですね
2. ガサガサ音や掛け心地を決める側生地
柔らかくしなやかな肌触りのものが良いです。体へのドレープ性(密着度)があり、隙間から冷たい風が入らないため暖かいです。
生地にシルクを使っている羽毛ふとんもありますが、掛け心地・ドレープ性はいいのですが、綿に比べて耐久性が劣ります。(生地が裂けて羽毛が飛び出してきます。)
当店では、【綿】を一番おススメします。(超長綿と言っても柔らかさに違いがありますので、実際に掛け比べるのが一番です)
3. 5~10年後の善し悪しを決めるキルティング
外から見えないので分かりにくく、お買上当時は羽毛も片寄っていないので、一番気にしないお客様が多いですが、5年後10年後お客様を悩ませることが多いのが“羽毛の片寄り”です。
片寄らない工夫をしている羽毛ふとんを選びましょう。
Q. 羽毛ふとんって一生ものと聞いたんだけど…?
A. 昔は言っていたようですが…。
昔は“一生ものですよ”なんて言われていましたが、一生もつものはありません。
上記で書いた【羽毛ふとんの品質】【使い方】【頻度】によって、変わってきます。
長く使うためには、メンテナンスも必要です。
Q. えり元がペッチャンコになって寒いんですが?
A. えり元に羽毛を補充することが出来ます。
今では、洗うことも出来ますし、薄くなってしまった場所(マス)に羽毛を補充することが出来ます。
丸洗い:7~10日間位(時期などによって変わります。) 補充羽毛:1マス10分位 当日お渡し
もし、全体的に片寄ってしまっている場合は、仕立て直し(リフォーム)をおススメします。
他店で購入した物でも大丈夫です。お任せください。
Posted by ふとんの新保 at 16:23
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